JA共済連兵庫『自転車交通安全ゲーム』兵庫県警へ寄付 “自転車青切符”取り締まりスタート

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 4月1日、自転車の交通違反に反則金制度(青切符)が導入された。16歳以上の自転車運転者が対象。

歩行者と自転車の共存、ひとつ間違えると危険な事態に〈2026年4月2日撮影〉
駐停車禁止場所での放置も、1万2000円の高額な反則金が科される可能性が 歩道への放置や逆走など他の交通違反も青切符の対象に

 信号無視やスマートフォンなどを手で保持して、自転車に乗りながら通話する行為、画面を注視する行為、一時不停止、飲食運転などの違反に反則金(5000円〜1万2000円)が科される。

 スマートフォンを見ながらの運転(ながらスマホ)は1万2000円、傘差しやイヤホンは5000円。飲酒運転は即時検挙となる。

 この改正を前に、JA共済連兵庫(全国共済農業協同組合連合会兵庫県本部・神戸市中央区)が、交通安全の視聴覚教材セットを兵庫県警に寄付した。教材は県警本部と県内の警察署(全46署)に2部ずつ配布された。

JA共済連制作DVD『自転車交通安全ゲーム』贈呈式 兵庫県警本部と46警察署へ配布〈2026年3月11日 神戸市中央区・兵庫県警本部〉

■自転車需要の高い10代後半ターゲットに

 交通安全の啓発はこれまで、幼稚園児や小学生、高齢者に向けて行われていたが、今回は通学をはじめ、日常生活で自転車を利用することが多い高校生が対象。

教材としての『自転車交通安全ゲーム』キット “自転車に青切符”まずルールを理解するために...
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