6月19日と26日の放送には、株式会社日本スポーツ科学

代表取締役の山下典秀さんをお迎えします。

近畿医療専門学校では学内にアローズラボを併設し、

学生に「スポーツ科学」を体験してもらうプロジェクトが進行していますが、
「スポーツ科学」を日本に運んできたのが山下社長です。

山下社長はトレーナーとしてオリンピックに帯同した時、

海外の選手団に科学者が帯同していることに注目し、
「努力と根性論」ではない、科学的データから選手を

育成する必要を感じてアローズラボを設立しました。

たとえば中国のように人口の多い国と、日本のように減少する国。
人口が多い国はますます強くなるが、人口が減る国、少ない国でも

科学の力で勝てると山下社長は考えます。

優秀なスポーツトレーナーを育成することで

スポーツの発展に尽力する、ひでさんこと小林理事長と
山下社長との夢のコラボが近畿医療専門学校で始まります！

スポーツ科学とは何か？この放送で明らかになります！

近畿医療専門学校理事長の小林が

パーソナリティとなって、健康についての質問に答えたり、
プロスポーツ選手に友情出演してもらって

プロスポーツ界の興味深いお話を聞かせてもらう

この番組がスタートして2ヶ月になり、早くも多くのファンを獲得しています。

10回目となる6月5日の放送は、

数々のプロスポーツ選手をケアしている

スポーツトレーナーの田中宜彦先生にご出演いただきました。

近畿医療専門学校の理事でもある田中先生が語る

スポーツトレーナーの厳しさとやりがい、

アスリートたちとの心の交流、

スポーツトレーナーに必要な資質と準備のお話などは、

近畿医療専門学校の学生に向けたラジオ講座のようであり、

またこれからスポーツトレーナーを目指す

すべての若者たちへの指針となるメッセージでした。

田中先生には翌週も出演していただきますので、

今から後編が楽しみでなりません。

さあ、学生必聴、スポーツトレーナー志望の学生と

両親必聴の「オープンゼミ」が始まります！

近畿医療専門学校理事長の小林が

パーソナリティとなって、健康についての質問に答えたり、
プロスポーツ選手に友情出演してもらって

プロスポーツ界の興味深いお話を聞かせてもらう

この番組がスタートして2ヶ月になり、早くも多くのファンを獲得しています。

10回目となる6月5日の放送は、

数々のプロスポーツ選手をケアしている

スポーツトレーナーの田中宜彦先生にご出演いただきました。

近畿医療専門学校の理事でもある田中先生が語る

スポーツトレーナーの厳しさとやりがい、

アスリートたちとの心の交流、

スポーツトレーナーに必要な資質と準備のお話などは、

近畿医療専門学校の学生に向けたラジオ講座のようであり、

またこれからスポーツトレーナーを目指す

すべての若者たちへの指針となるメッセージでした。

田中先生には翌週も出演していただきますので、

今から後編が楽しみでなりません。

さあ、学生必聴、スポーツトレーナー志望の学生と

両親必聴の「オープンゼミ」が始まります！