番組内容
あの伝説の実話怪談本『新耳袋』シリーズでお馴染み、“怪異蒐集家”木原浩勝がお送りする、本格派怪談番組。
毎週、木原浩勝が語る実話怪談や怪談検証をメインに、不思議と恐怖に包まれたトークをお届けします。
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本格派怪談番組『怪談ラジオ～怖い水曜日』内ではもちろん、書籍やイベントでも今まで詳しく語らなかった…、いや語れなかった、木原浩勝のここだけでしか聞くことのできない、とっておきの話をメインに怪異や不思議な話を交えて語ります。
番組ファンはもちろん、木原ファン、実話怪談ファンは必聴！※ご購入前には必ずご利用ガイドと注意事項をご確認ください。
［ご利用ガイド］ ［ダウンロード商品に関する注意事項］第79回「木原が体験を語る！伝説の『山の牧場』時系列完全版(1)」
- 体験者は中山市朗氏だが、記録を取ったのは木原だった。
- 書籍ではバラバラだが、時系列で一本化することで、もっと理解できる。
- 何故、16mmカメラを持ちながら映像を撮らなかったのか？に、つながる。
- 映像学科の仲間で、卒業制作チームを組む。
- 「俺の田舎で撮りたい」と、中山氏が監督に立候補。
- 木原は脚本を担当。脚本のテーマは″神隠し″。
- いくつもの偶然が…。
- そこは朝来郡。
- 脚本のタイトルは『残照』。
- その幻のストーリーは…。
配信日：2019年4月4日(木)
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本格派怪談番組『怪談ラジオ～怖い水曜日』内ではもちろん、書籍やイベントでも今まで詳しく語らなかった…、いや語れなかった、木原浩勝のここだけでしか聞くことのできない、とっておきの話をメインに怪異や不思議な話を交えて語ります。
番組ファンはもちろん、木原ファン、実話怪談ファンは必聴！※ご購入前には必ずご利用ガイドと注意事項をご確認ください。
［ご利用ガイド］ ［ダウンロード商品に関する注意事項］第78回「続・放送できなかった東日本大震災の怪談～単行本未収録」
- 被災者から怪談を聞くということ。
- 道路を造るために、瓦礫を片付けていた時のこと。
- 2階部分が流れ着いた一軒家に、黒いラインが。
- そこに水面があるかのように…。
- 【追補】津波にのまれた車の話～より詳細編
- この車の話があったから、単行本には東日本大震災の話を書かなかった。
- この話のフックとは?
- “いい話”ではあるが…。
配信日：2019年3月28日(木)
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