山田錦を生み出す若き就農者 地の利を生かして「加西ブランド」を広めたい 2020/06/26 自らが田植えした水田を前に、農業経験ゼロからスタートしたこれまでを振り返る。「猛暑日が続いても、冷たい湧き水で水田を冷やせるのが上万願寺の良さ」(藤本) Prev 2/3 Next 記事を読む 関連記事 農業に憧れる若者「一生続けたい」 酒米・山田錦づくり 2020/07/29 父直伝の秘訣は「人を想う丁寧な作業」 若い世代が酒米づくりで奮闘 兵庫・加⻄ 2020/08/31 酒米の王者・山田錦を育てる秘訣は「稲との会話」 92歳の師匠に学ぶ 加西・大橋麻世さん 2020/09/30 プロダンサーとして活躍する大村夫妻、田舎に移住し未来ひらく 2020/04/01 就職のきっかけは「地元愛」兵庫県の農業を支える先輩社会人が就活生へエール 2020/06/29