『安倍1強』の7年8か月(5)冷えた日韓どう見る 国際舞台での存在感は? 神戸大大学院・木村 幹教授 2020/09/13 (写真8枚) 憲政史上最長となった7年8か月の第2次安倍政権が終わる。「外交の安倍」とも評価されたが、 印象としてはトランプ・米大統領との蜜月関係を挙げる人も多いだろう。では戦後最悪とされた日韓関係はどこへ向かうのか。神戸大・大学院教授の木村 幹さん(比較政治学、朝鮮半島地域研究)に聞く。 記事全文を読む 関連記事 創業100年の老舗「づぼらや」閉店にみる 関西の“ある事情” 2020/06/12 『安倍1強』の7年8か月(3)さまざまな法制…戦後政策の大転換だったのか 弁護士はどう見た? 2020/09/07 『安倍1強』の7年8か月(4)検察庁法改正案~「ご褒美」か、「モリ・カケ・桜」葬る手段か…弁護士はどう見る? 2020/09/08 『安倍1強』の7年8か月(1) 何だったのか?「アベノミクス」「モリ・カケ・桜」の闇は?神戸・大阪で聞く 2020/08/31 『安倍1強』の7年8か月(2) 拉致問題解決への道「安倍さんしか」神戸の有本明弘さん 2020/08/31