神戸地検・廣上検事正 着任会見「求められる捜査の専門性を駆使」 2020/09/23 (写真2枚) 神戸地方検察庁の検事正に9月16日付で着任した廣上克洋氏(58)が記者会見し「犯罪が複雑、巧妙になるなか、的確に対処することで検察官の使命を果たしたい」と抱負を述べた。 記事全文を読む 関連記事 森友問題、本質はどこに?逃げ切れない「国有地大幅値下げ」と「公文書改ざん」 2020/02/24 「森友学園」補助金詐欺事件、夫妻に続き大阪地検も控訴 舞台は控訴審に 2020/03/04 「秋霜烈日」検事長定年延長問題、そこまでしてなぜ?検事の本音は… 2020/05/16 『安倍1強』の7年8か月(3)さまざまな法制…戦後政策の大転換だったのか 弁護士はどう見た? 2020/09/07 『安倍1強』の7年8か月(4)検察庁法改正案~「ご褒美」か、「モリ・カケ・桜」葬る手段か…弁護士はどう見る? 2020/09/08