兵庫県警・近藤刑事部長「2つの山口組壊滅」「未解決事件総力捜査」重要課題に

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 兵庫県警・刑事部長に14日付で着任した近藤裕行氏(48)が神戸市中央区の兵庫県警本部で会見し「未解決重要事件の犯人検挙と真相解明」「暴力団の弱体化と壊滅」を主な課題に挙げた。

兵庫県警・近藤裕行刑事部長
兵庫県警・近藤裕行刑事部長(9月18日・兵庫県警本部)

 近藤氏は東京都出身。東京大学卒業後1999年に警察庁に入庁し、兵庫県警では2006年から1年間、外事課長を務めた。このほか愛知県警・捜査第二課長や警察庁・薬物銃器対策課理事官、少年保護対策室長などを歴任している。

 10月に発生から未解決のまま10年を迎える神戸市北区・男子高校生殺害事件については「風化させることなく、より広く情報提供を呼びかけたい」と語った。また2つの山口組をはじめとする暴力団対策を最も重要な課題に挙げ「暴力団対策法の活用と、官民一体となった暴力団排除活動を推進したい」と述べた。

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