年の瀬恒例の「生こもち」の製造に工場もフル稼働 コープこうべ 2020/12/29 (写真3枚) 神戸市東灘区のコープこうべ六甲アイランド食品工場では、年末恒例の正月用「生こもち」の製造が行われている。12月25日から大晦日までの7日間、作業員およそ230人が24時間態勢で作業し、およそ480万個(240トン)を製造する。 記事全文を読む 関連記事 カステラが年末年始のご挨拶として重宝されるのはなぜ? 2020/12/28 正しい手洗いとは 手順守って効果的に コープこうべが伝授 2020/03/28 消費期限と賞味期限の違いは? 「てまえどり」って何? 食品の期限表示から25年 2020/08/20 「ピンチをチャンスに」災害中の就活を乗り越えた先輩社会人が就活生へエール コープこうべ 2020/04/28 赤穂の新たな名産に 今、注目の「赤穂みかん餅」 2019/12/27