コロナ禍の新しい読書の形に いつでも・どこでも利用可能な「神戸市電子図書館」 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

コロナ禍の新しい読書の形に いつでも・どこでも利用可能な「神戸市電子図書館」

神戸市電子図書館ホームページより
(写真2枚)

神戸市の図書館で昨年末まで試験的に実施されていた「電子図書館」というサービス。1月5日からは通常サービスとして「神戸市電子図書館」がスタート。現在3000冊を管理。スタートから3週間で累計2000人ほどが貸出を利用中。どのような内容になっているのか、電子図書館を担当する司書に話をうかがいました。

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