震災経験者の想いをつなぐ“架け橋”に 震災を知らない世代の決意 2021/01/20 (写真8枚) 神戸・三宮の東遊園地で行われた「1.17のつどい」で、「紙灯籠」の設営やパネル展示、語り部ブースをボランティアとして運営していたのが、15歳から21歳の若者によるグループ「1.17希望の架け橋」だ。震災を経験していない彼ら、彼女らが“語り部”として活動を始めたのはなぜか。代表を務める藤原祐弥さんに話を聞いた。 記事全文を読む 関連記事 阪神・淡路大震災から26年 コロナ禍の中で改めて誓う安全なまちづくり 神戸市・久元喜造市長 2021/01/17 チャットで119番!声での通報が難しい人向け「NET119」 神戸市消防局がオンラインで受付スタート 2021/01/19 「ろ過しない」「皮と種と果汁を醸す」神戸ワインの“新種”が登場! 2021/01/08 子どもも大人も笑顔になる 神戸の駄菓子屋をめぐるスタンプラリー開催中 2021/01/08 人気絵本『にじいろのさかな』の世界に“ダイビング”!? 美しさにこだわりぬいた原画展が神戸で 2020/12/27