神戸とチャップリンに縁あり! 港町の名画座で堪能できる『モダン・タイムス』 2021/05/24 (写真5枚) 突然ですが、あなたはチャップリンの映画をスクリーンで観たことがありますか? チャールズ・チャップリンといえば、山高帽にちょびひげ。大きめの靴をはき、ステッキをふりまわしながら歩く姿は唯一無二の放浪紳士です。映画が誕生しておよそ120年、数々のキャラクターが誕生しましたが、今もなお、世界中で愛されています。そんなチャップリン作品を、今、神戸の名画座、「パルシネマしんこうえん」で見ることができます。 記事全文を読む 関連記事 『神戸の映画』で観る在りし日のおもかげ 長門裕之主演「ゆがんだ月」(1959) 2021/03/13 よみがえる神戸の街 昭和初期公開の映画「黄金の弾丸」 神戸映画資料館のサイトで配信 2021/01/24 映画公開から94年の聖地巡り 昭和初期の神戸と今をみる 2021/01/24 活動写真弁士としても活躍中、大森くみこさんインタビュー【後編】「ぜひ活弁にもいらしてね!」 2019/05/02 チケットの“前払い”で、地元の映画館を助けたい! 但馬唯一の映画館へ温かい支援 2020/04/28