『神戸の映画』で観る在りし日のおもかげ 長門裕之主演「ゆがんだ月」(1959) 2021/03/13 (写真2枚) 魅力ある神戸の街が登場する映画を『神戸の映画』と題して紹介します。取り上げる映画は、日活が生んだアクション大作「ゆがんだ月」。1959(昭和34)年の作品で、芥川賞作家、菊村到の原作を映画化したものです。 記事全文を読む 関連記事 よみがえる神戸の街 昭和初期公開の映画「黄金の弾丸」 神戸映画資料館のサイトで配信 2021/01/24 映画公開から94年の聖地巡り 昭和初期の神戸と今をみる 2021/01/24 アオハル映画“ふりふら”はオール兵庫・神戸ロケ 「date.KOBE」プロジェクトでロケ地マップ公開 2020/08/17 重要なシーンを神戸などで撮影 岩田剛典・新田真剣佑が初共演 映画『名も無き世界のエンドロール』 2021/01/28 神戸の精神科医・安克昌さんの日々を描く 『心の傷を癒すということ<劇場版>』 2021/01/07