一部の摘出で済んだのに…腎臓を全摘出 腫瘍がない箇所を誤って摘出 兵庫県立がんセンター・医療事故 2021/11/26 (写真1枚) 兵庫県立がんセンター(明石市)で9月、左腎がんの患者に行った手術で、本来なら腫瘍がある一部を摘出するべきところを、腫瘍がない別の場所を摘出するミスをしたため、結果的に腎臓を全て摘出する医療事故が発生した。 記事全文を読む 関連記事 放火現場から東へ50キロ、行き着いた先は大阪・扇町公園のベンチ 兵庫・稲美町 小学生兄弟放火殺人事件 2021/11/26 逮捕の伯父「両親外出後、ガソリン使って火を」計画性うかがわせる 兵庫・稲美町 小学生兄弟放火殺人事件 2021/11/26 関西スーパー、統合予定を12月15日に延期へ 神戸地裁仮処分受け H2O、実現に暗雲 2021/11/26 「これが裁判員裁判か」被害者がく然 遺族「責任能力について再考を」神戸・5人殺傷事件 無罪判決受け 2021/11/05 神戸・5人殺傷事件 検察側控訴 無罪判決に法律家は・・・「立証責任は検察官に」「多面的判断」 2021/11/16