東京ホテイソン コンビ間で「M-1への向き合い方」が違っても「前向き」でいられる理由【インタビュー】 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

東京ホテイソン コンビ間で異なる「M-1への向き合い方」 それでも「前向き」でいられる理由【インタビュー】

LINEで送る

この記事の写真を見る(5枚)

——今はちょうど考え方が変わったタイミングなんですね。

【たける】そうですね。僕らは『M-1』きっかけで(メディアに)出るようになりましたけど、『M-1』でメシ食ってるわけではないので。

【ショーゴ】そうなんです。

【たける】いろんなお仕事があって、食べられているので。

【ショーゴ】全部平等に、同じくらい頑張るのが大事なのかなって。

たける

◆新しいことに、楽しく取り組める1年に

——1月から冠ラジオ『東京ホテイソンのラジオ瓦版』(ラジオ関西)とファンクラブアプリ『東京ホテイ村』が始まりました。今年は、お二人のパーソナルな部分がファンの方により伝わる年になりそうです。2年前に始めたYouTube(東京ホテイソン オフィシャルチャンネル)でも素を出していると思いますが、それによって感じる変化はありましたか?

東京ホテイソンのラジオ瓦版(ラジオ関西)

【たける】僕らは漫才のイメージが強かったと思うんで、「こういう一面があるんだ」って言ってくださる方は増えたかもしれないですね。


LINEで送る

関連記事