東京ホテイソン コンビ間で「M-1への向き合い方」が違っても「前向き」でいられる理由【インタビュー】 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

東京ホテイソン コンビ間で異なる「M-1への向き合い方」 それでも「前向き」でいられる理由【インタビュー】

LINEで送る

この記事の写真を見る(5枚)

——そう捉えるようになったのはいつ頃からなんですか?

【たける】2021年の『M-1』が終わってからです。優勝はしたいですよ、もちろん。でもそれだけにガーッとなっても、シンプルに良くない。なので、僕は「ほかの仕事と同じ」って考えることにしました。

——コンビで、向き合い方が違うんですね。

【ショーゴ】どっちも『M-1』だけになってたら……

【たける】多分、衝突して終わるでしょうね。

——フォローができない?

【ショーゴ】そうそう。「まぁ、しゃーないしゃーない」って言う側がいないと、多分ダメだと思います。

——コンビとしてバランスが良いですね。

【ショーゴ】でも、前まではたけるもそっち(M-1)1本でしたよ。

【たける】『M-1 2021』が終わってから切り替えました、完全に。


LINEで送る

関連記事