昭和の大阪の味「ラヂオ焼き」 たこ焼きの原型 平成半ば70年ぶりに復刻 発展の裏に「明石焼き」の存在 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

昭和の大阪の味「ラヂオ焼き」 たこ焼きの原型 平成半ば70年ぶりに復刻 発展の裏に「明石焼き」の存在

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 今や大阪、日本を飛び出し、世界でも「octopus balls」や「TAKOYAKI」として知られるたこ焼き。その起源であるラヂオ焼きや、今里の酔客たちに愛された「元祖たこ焼き」の味わいは、会津屋が今も受け継いでいます。

ダシが効いた生地が会津屋たこ焼きの特徴(提供=会津屋)

※1 明治31年(1898年)にキュリー夫人が放射線物質「ラジウム」を発見して以来、医学的な効果があるとして、ラジウムを含む泉や温泉が世界的に注目されていた。日本では有馬温泉や三朝温泉などが有名。

※2 当時は「明石玉」で浸透していた。卵の黄身と小麦粉で作った生地にタコを入れて銅板で焼き上げ、特製のダシでいただく食べ物。地元明石では「玉子焼き」と呼ぶのが一般的。

(取材・文=つちだ四郎)

◆会津屋 本店
〒557-0045 大阪市西成区玉出西2-3-1
最寄り駅 地下鉄四ツ橋線「玉出」駅
会津屋  公式サイト

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