100歳の父親を包丁で刺し殺害、住宅に放火 無理心中か?死亡の64歳息子を書類送検 兵庫・川西

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 兵庫県川西市で2022年2月、住宅が全焼し、焼け跡から父親(100)と次男(64)の遺体が見つかった火災で、兵庫県警・川西警察署は31日までに、次男を容疑者死亡のまま殺人と放火容疑で書類送検した。捜査関係者への取材でわかった。

兵庫県警・川西警察署(画像の一部を加工しています)

 火災は2月24日未明、川西市萩原の木造2階建て住宅で発生した。住宅は父親と次男の2人暮らし。2人の遺体は1階寝室で発見され、父親の腹部に包丁が刺さっており、死因は失血死で、兵庫県警は殺人事件として捜査していた。
 捜査関係者によると、防犯カメラの映像などから外部から第三者がこの住宅に侵入した状況はなく、父親が火災による煙を吸引した形跡がなかったことから、次男が父親を刺し、死亡してから何らかの手段で火をつけた可能性が高いと判断した。無理心中を図った可能性が高いとみられる。

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