若き農業者グループが挑む「持続可能な農業」 淡路島の農地・農村と共生、新しいカタチを目指して! | ラジトピ ラジオ関西トピックス

若き農業者グループが挑む「持続可能な農業」 淡路島の農地・農村と共生、新しいカタチを目指して! 

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 通常にんじん栽培は7・8月に種をまいて12月に収穫することが多いが、カラースティックにんじんは「周年栽培・周年出荷」に取り組んでいる。「周年栽培」とは、野菜や花などのある一つの品目について、年間を通じて生産し供給すること。

 フレッシュグループでは2週間に1度のペースで種を蒔き、年間25作ほど栽培しているのだという。小さな圃場(ほじょう、作物を栽培するための場所)ごとに計画管理を徹底し、種まきから収穫まですべて手作業で行う。

手作業で種まきから収穫までを行う
にんじん畑の眺め。「作物づくりはすべて手作業」というこだわり

 カラースティックにんじん以外にも、リーフレタスミックス、ルッコラセルバチコ、フェンネルフィノッキオセルバチコ(葉)、フレンチマリーゴールド、ハーブ、いちじくなどさまざまな品目を生産。同社の野菜は、淡路市のふるさと納税の返礼品になっており、オンラインショップでの購入も可能とのこと。

フレンチマリーゴールド
野菜やハーブのほか花なども生産している。写真はフレンチマリーゴールド

「農地や農村と共生して、持続可能な農業を実現したいですね!」(森さん)

“農業の新たなカタチ”を目指し思いを語る森さん。彼のチャレンジはこれからも続く。

◆株式会社フレッシュグループ
【公式ホームページ】

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