『銭湯のススメWEST』BEAMS×牛乳石鹸、コラボ第3弾は関西!アーバンスポーツに着目 オリジナルグッズに銭湯スタンプラリーも

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 こころとからだを癒す「銭湯」。日本の伝統的な生活文化として、ごく当たり前の風景だったが、生活様式の変化とともに銭湯離れが進み、その数は20年以上減少し続けている。

「銭湯のススメWEST」は2022年11月17日スタート 銭湯をめぐるスタンプラリーも(写真は大阪市阿倍野区「湯処 あべの橋」)

 厚生労働省がまとめた2020(令和2)年度の「衛生行政報告」によると、日本の公衆浴場は 23,954施設で、前年度に比べ 577施設(2.4%)も減少。このうち一 般公衆浴場(銭湯はこちらに分類される)は 3,231施設で、167施設(4.9%)が減少した。  

 こうした現状を踏まえ、株式会社ビームス(本社・東京都渋谷区)が日本の魅力を発信するBEAMS JAPAN(ビームス ジャパン)と、牛乳石鹸共進社株式会社(本社・大阪市城東区)が、街の銭湯の素晴らしさを伝えるコラボレーションプロジェクト「銭湯のススメ。」を2019年に立ち上げ、銭湯が持つ文化的価値を絶やさないために、その楽しみ方を発信してきた。

BEMES JAPAN×牛乳石鹸「銭湯のススメWEST」躍動感あるアーバンスポーツに着目“スポーツの後はお風呂でしょう!”

 今回は第3弾企画として「いい風呂の日(11月26日)」を前に関西に初上陸。「銭湯のススメWEST」として、若者を中心に注目されている“アーバンスポーツ”に着目して11月17日(木)にスタートした。
 この日、大阪・阿倍野の「湯処 あべの橋」男湯の浴場スペースで開かれた発表会には、プロフリークライマーの野⼝啓代さん(東京五輪スポーツクライミング女子複合・銅メダリスト)が登場。

プロジェクト発表会に野口啓代さんを交え、銭湯の魅力を語った<2022年11月17日午後・大阪市阿倍野区「湯処 あべの橋」>

 野口さんは「スペイン遠征の際、 宿泊中のホテルに湯船がなく、休日にお風呂に入るために2時間かけて隣国のアンドラ公国まで通っていた」と振り返った。
 そして「この機会にぜひ多くの方にアーバンスポーツを楽しんでいただきたい。そして運動の後は銭湯で汗を流し、心も体もリフレッシュしていただければ」とプロジェクトに期待を寄せた。

プロフリークライマー・野口啓代さん 牛乳石鹸がオフィシャルスポンサーとしてサポート

 アーバンスポーツは文字通り、広いアリーナを必要とせず、都会の街中の小さなスペースでできるスポーツ。BMX(自転車競技の一種)、スケートボード、インラインスケート(ローラースケートの一種)、フリークライミング、ブレイクダンスなどがある。日本の古き良き”銭湯文化”をマッチングし、健康的な生活スタイルや地域コミュニティの形成など、銭湯ならではの価値を様々な世代に訴えかける中、「銭湯×アーバンスポーツ」をコンセプトに掲げた。野口さんをはじめ、アーバンスポーツの選手らが銭湯の魅力を体験・発信する。


【銭湯のススメWEST・特設ページ】

【BEAMS 公式オンラインショップ】

【牛乳石鹸 公式ホームページ】

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