世界に1つだけの花「コウベタヌキノショクダイ」30年ぶりに再発見 県立人と自然の博物館で会える! 2023/03/16 (写真5枚) 絶滅したと考えられていた菌寄生植物の花「コウベタヌキノショクダイ」が、30年ぶりに発見され、その実物標本が、三田市にある兵庫県立人と自然の博物館で展示されている。2023年4月9日(日)まで。 記事全文を読む 関連記事 世界最小の恐竜の卵の化石発見!兵庫県立人と自然の博物館で公開中 2020/07/21 まるで2体の妖精?! 正体は何だ?!…「キノコ部」に聞いてみた 2022/05/04 新属新種の恐竜「ヤマトサウルス・イザナギイ」 淡路島・洲本で発見の恐竜化石命名 2021/04/28 「陸にいた大型の動物は…恐竜だ」淡路島で発見された新属新種の恐竜化石の特徴とは 2021/04/28 コーヒーカップの下にあるお皿『ソーサー』は何のためのもの?←本来の使い方で飲んで気づいたこと 2023/03/08