「笑顔でつながる、世界の輪」大阪・関西万博500日前に思う アートディレクター・水谷孝次さん | ラジトピ ラジオ関西トピックス

「笑顔でつながる、世界の輪」大阪・関西万博500日前に思う アートディレクター・水谷孝次さん

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 2025年の万博の開催地・大阪は「笑いの街」。

 「笑顔」は大阪の文化。笑顔の力は、人々を元気にするし、相手を笑顔にすることは”日本の心=おもてなし”にもつながる。

 私の夢は「世界にいる78億人の人々を笑顔にすること、それは地球を笑顔にする」こと。2025年に向けて、世界中の人々を笑顔でおもてなしできるように、MERRY PROJECTとしても、笑顔で気運醸成して、盛り上げていきたい。

 すべての戦争が一刻も早く終結し、世界中の子供たちの笑顔の数が少しでも増えるように。

 この大阪・関西万博のリングから、新しい「笑顔の幸福論」をスタートさせたい。

 開幕まで500日、世界の多くの問題を解決する一歩にしたい。「MERRY EXPO 2025」を実現するために。     

                                       水谷孝次           

大阪・関西万博 公式キャラクター「ミャクミャク」と水谷孝次さん<2023年10月22日 兵庫県神戸市>

※大屋根(リング)は、建築面積(水平投影面積)約60,000㎡、高さ12m(外側は20m)、内径約615mの世界最大級の木造建築物となる。

◆記事中の画像提供は2025年日本国際博覧会協会・MERRY PROJECT・ラジオ関西コンテンツニュース局

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