《阪神・淡路大震災29年》神戸の「防災女子」×食品メーカー=ローリングストック・もしもの時に… | ラジトピ ラジオ関西トピックス

《阪神・淡路大震災29年》神戸の「防災女子」×食品メーカー=ローリングストック・もしもの時に…

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 防災啓発活動を行う神戸学院大学(神戸市中央区・ポートアイランドキャンパス)の女子学生グループ「防災女子」が、生活雑貨通信販売大手「フェリシモ」(本社・神戸市中央区)が展開するプロジェクト「みんなのBOSAIプロジェクト もしもしも(R)」とコラボレーションした。

備蓄食をアレンジした料理の試食に多くの人が関心を寄せた<2024年1月14日 神戸市中央区・三宮センター街>
阪神・淡路大震災で被災した神戸市の女性「これまでローリング・ストックは水だけだと…でも、こんなに素敵な料理になるのですね」

 阪神・淡路大震災から29年を前にした1月14日、災害対策セミナー実行委員会(117KOBEぼうさいマスター育成会議、神戸学院大学、神戸市)が主催する「神戸防災のつどい2024」に関連するイベントとして、「防災女子」が防災のための備蓄食を調理した5つの料理を、神戸・三宮センター街で150食振る舞った。

「もしもしも 私の3日間を守る」もしもしもBOSAIプロジェクトは、豪雨・地震・台風など避けられない「もしも」に対して、今できることをみんなで始める自助と互助のプロジェクト
フェリシモが実施した備蓄食に関するアンケート結果(2023年10月20~30日 インターネットによる824人からの回答を基にした)※画像データ提供・フェリシモ

 この企画は、神戸の食品メーカーが参画し、フェリシモが近く商品化する「みんなのBOSAI もしもしも ローリングストック ~KOBE BOX~」のプレゼンテーションを兼ねたもの。

湯煎調理で見事に変身!素材の持ち味も生かした5種類の料理

 災害時に役立つとは知りつつも、保存食の備蓄を忘れがちになっている現実を踏まえ考え出されたのが、日常生活で食料備蓄を取り込む「ローリングストック」。

神戸学院大学「防災女子」のプレゼンテーション“ローリングストックとは…” ※画像提供・神戸学院大学
フェリシモ「みんなのBOSAIプロジェクト もしもしも®」シリーズの1つ、『ローリングストック ~KOBE BOX~』

 普段から少し多めに食材、加工品を買い置きし、使った分だけ新しく買い足していくことで、常に一定量の食料を家庭に備蓄しておく方法。日常生活で消費しながら備蓄することで、食料を一定量に保ちながら、消費と購入を繰り返すことで、備蓄品の鮮度を保つことができる。

 学生たちによるアレンジ料理は、耐熱ポリ袋をつかって湯煎調理し、災害時に自宅で避難する際に備蓄食を実際に活かすことができるようにした。


【神戸学院大学「防災女子」Instagram】

【フェリシモ オフィシャルWEBサイト】
 【エム・シーシー食品 オフィシャルWEBサイト】
 【株式会社 神明 オフィシャルWEBサイト】
 【フジッコ株式会社 オフィシャルWEBサイト】
 【モロゾフ株式会社 オフィシャルWEBサイト】

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