瀬戸内に“春”告げるイカナゴ、8年連続「不漁」予測 2024年、“ほぼ漁獲見込まれず” 2024/02/20 1地点当たりの稚魚(稚)数 播磨灘、大阪湾、紀伊水道で、各17~18%減少 ※画像データ提供・兵庫県水産技術センター Prev 3/4 Next 記事を読む 関連記事 不漁・イカナゴ漁にみる「海の栄養」とは 水質改善が裏目に? 2020/03/02 「イカナゴのいる海」の再生を目指して 兵庫・淡路島の漁師が語る、地元の海の深刻な状況 2022/04/20 不漁でも欠かせない! 春を告げる神戸の郷土料理『イカナゴのくぎ煮』 おすすめは「巻きずしの具」 2023/03/17 イカナゴ漁、2023年も早々と「終漁」 資源確保優先に… 2023/03/19 2023年・イカナゴ漁解禁 7年連続不漁予測の中、瀬戸内に”春”到来!初競りは高値傾向 2023/03/04