明石市との協定が兵庫県内初だったワケ 防災に強いと注目のLPガス 協会支部長が語る取り組みと現状 2024/03/12 (写真3枚) 3月1日で、能登半島地震発生から2か月、被災者の命や暮らしをどのようにして守るかが課題となっています。災害はいつどこで起こるかわからず、各自治体が企業・団体などと防災協定を締結しています。兵庫県明石市では2013年、県内で初めてLPガスの協会と協定を結びました。 記事全文を読む 関連記事 【写真】現在とは雰囲気が違う、11年前の泉房穂氏(当時、明石市長) 2024/03/12 感じた”温かい湯のありがたみ” 豊岡水害時も活躍・LPガス 体育館に導入で避難生活の向上を 2024/01/16 能登地震被災地でも迅速復旧 “3つの特性”で災害時に強いとされるLPガス 六甲山上の小学校も導入 2024/03/05 阪神・淡路大震災で即時復旧のLPガス 大規模災害時の活用見据え、給食調理などで常時使用目指す 2024/01/16 兵庫・淡路島の伝統産業支えるLPガス 非常時の強さで災害時システム導入の寺も 避難受け入れを想定 2023/12/23