鍋で温めるだけ!「大判揚げのきつねうどん」などキンレイ“お水がいらない”シリーズの魅力【PR】 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

鍋で温めるだけ!「大判揚げのきつねうどん」などキンレイ“お水がいらない”シリーズの魅力【PR】

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 冷凍食品のキンレイ(京都市伏見区)の人気商品と言えば、“お水がいらない”シリーズ。底にだし、その上に麺と具を重ねて凍らせた「二弾凍結三層構造」により、鍋で温めるだけで調理が叶うのが特長です。

 昨年(2023年)、同シリーズの新作として送り出されたのが「お水がいらない 大判揚げのきつねうどん」(以下、大判揚げのきつねうどん)です。

 大判の揚げとだしとのバランスが良いと評判を呼んでいます。だしは、昆布、サバ、ウルメ、カツオから取った「関西風合わせだし」を使用。麺は大阪発祥のうどんにも似て、表面は滑らか、中はもっちりとした食感になっています。

 また、3年ぶりのリニューアル商品として、大判揚げのきつねうどんと同時発売された「お水がいらない かぼちゃのほうとう」は、2種類の味噌をブレンドした出汁の深みある味噌感と、野菜の煮込み感を併せて楽しめる一品です。

 7種の具材(かぼちゃ、きざみ揚げ、しめじ、ごぼう、にんじん、白ねぎ、白菜)でボリュームたっぷり。麺は“真水仕様”(塩を使わず小麦粉と水だけで練る製法)で作られていて、かみ応え・食べ応えを感じつつも、煮溶け感を味わえるといいます。

 いずれも、全国の量販店の冷凍コーナーや、キンレイ公式オンラインショップで取り扱われています。同社は、その他の商品についても順次リニューアルを進めます。

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