春の味覚「桜鯛」 兵庫・須磨の産直市場内レストランでフェア開催 旬をがっつり堪能せよ！ 【PR】 2024/05/01 （写真5枚） 春と秋、1年に2度の旬を迎える真鯛。3月～5月頃は産卵を控えたメスが 桜のようなやさしいピンク色になるため「桜鯛」と呼ばれて親しまれている。明石海峡で獲れるものは速い潮流に耐えて泳いでいるため身が引き締まっており、クセのない淡泊な味わいが特徴だ。 記事全文を読む 関連記事 “海のまち”明石に店を構えて150年 備長炭と秘伝のタレで焼き上げる絶品穴子 2022/09/02 玉ねぎ丸ごとごはんにドン!? 新玉ねぎだからこそ叶う、ワイルド＆繊細な“旬メニュー”とは 2024/04/30 マグロの「トロ」はその昔、捨てられていた？ 「下魚」と呼ばれた時代から、寿司の定番ネタに至るまで 2022/03/07 米ぬか ←お肌に必要なビタミン群や油分がたっぷり！ 先人の知恵が生んだ「ぬか袋」で美肌のススメ 2024/03/28 全国の給食に登場も、なぜか神戸で“異常”な支持「とくれん」ゼリー “元・子ども”にも熱烈ファン多数 2022/05/04
