阪神・淡路大震災30年 子午線上の大時計停止 今後の防災を考えるきっかけに 明石市立天文科学館 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

阪神・淡路大震災30年 子午線上の大時計停止 今後の防災を考えるきっかけに 明石市立天文科学館

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パネル展示

 大時計は、停止から12時間後の17日午後5時46分から、再び時を刻んでいます。

明石市立天文科学館 5時46分で大時計が止まっている(1月17日 正午すぎに撮影)

■明石市立天文科学館(兵庫県明石市人丸町2-6)
休館日 毎週月曜日・第2火曜日・年末年始
開館時間 9:30~17:00(入館は16:30まで)
※「兵庫県南部地震・阪神・淡路大震災30年~天文科学館と震災パネル展~」
会期 2025年1月17日(金)~1月31日(金)

公式HP

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