阪神・淡路大震災30年 子午線上の大時計停止 今後の防災を考えるきっかけに 明石市立天文科学館 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

阪神・淡路大震災30年 子午線上の大時計停止 今後の防災を考えるきっかけに 明石市立天文科学館

(写真9枚)

阪神・淡路大震災から30年となった17日、明石市立天文科学館(明石市)では、復旧・復興のあゆみを振り返り、今後の防災について考えるきっかけにしようと、地震が発生した午前5時46分に、大時計を停止しました。大時計は、停止から12時間後の同日午後5時46分から、再び時を刻んでいます。

関連記事