どうする?手の“かじかみ” 冬の寒さを乗り越えるために 警視庁が提唱「手を大きく振る」試してみた | ラジトピ ラジオ関西トピックス

どうする?手の“かじかみ” 冬の寒さを乗り越えるために 警視庁が提唱「手を大きく振る」試してみた

(写真3枚)

立春を過ぎましたが、寒さはよりいっそう厳しくなってきましたね。手がかじかんでしまうことも多いはず。一体どうすれば良いのでしょうか。警視庁警備部災害対策課の公式X(旧:Twitter)によると、「手を上下に大きく素早く数回振ることで、遠心力により体幹の温かい血液を指先に送ることができ、指先のかじかみは改善されるよう」とのこと。実際に試してみました。

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