能登半島地震の被災地でも活躍した『ポータブル発電機』 LPガスを使用 災害発生後も迅速にガス復旧 2025/02/19 (写真2枚) 今年1月17日、阪神・淡路大震災の発生から30年が経過しました。30年を迎えた当日、神戸市中央区のHAT神戸では、兵庫県主催の防災イベント「ひょうご安全の日のつどい」が開催されました。 記事全文を読む 関連記事 エネルギー源はLPガス 兵庫・西播東の避難施設に設置進む空調設備とは 担当者「災害時には熱源に」 2024/12/30 兵庫県立大など姫路地域の指定避難所 LPガス活用した空調の常設進む 地域住民の安心・安全目指して 2024/12/08 能登地震被災地でも迅速復旧 “3つの特性”で災害時に強いとされるLPガス 六甲山上の小学校も導入 2024/03/05 阪神・淡路大震災で即時復旧のLPガス 大規模災害時の活用見据え、給食調理などで常時使用目指す 2024/01/16 感じた”温かい湯のありがたみ” 豊岡水害時も活躍・LPガス 体育館に導入で避難生活の向上を 2024/01/16