「ジビエ肉への思いやストーリーを知ってから食べると、また違ったおいしさが発見できる」と、三上アナ。
「とはいえ、ストーリーをまったく知らなくても、食器やバッグは『おしゃれだな』と思って買えるし、鹿肉もおいしかった。家で食べられるのもうれしいポイントですよね」と語りつつ、お土産にジビエ肉をゲットした三上アナでした。

入船さんたちが取り組みをはじめるまで、捕獲された鹿はほとんど処分されていたのだそう。こうして皮・骨から肉に至るまでを地域資源として有効活用していくのは、まさにSDGsな活動。全国から視察に訪れる自治体や団体も多いのだとか。
※ラジオ関西「三上公也の朝は恋人」2025年1月16日放送回より
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