色彩表現の背景には同時代の芸術家との交流が パウル・クレー展 兵庫県立美術館 2025/04/15 (写真8枚) 線と色彩によって光を表現し、抽象の中に生命のエネルギーを描き出したパウル・クレーの画業の軌跡を、同時代に活躍した芸術家の作品と共に紹介する「パウル・クレー展――創造をめぐる星座」が、兵庫県立美術館で開催されている。2025年5月25日(日)まで。 記事全文を読む 関連記事 阪神・淡路大震災30年 兵庫県立美術館に震災を忘れないためのモニュメントがお目見え 2025/01/18 “沼”にハマった人々の足跡、図鑑に載った標本、謎の採集道具も 大阪市立自然史博物館「貝に沼る」 2025/03/06 どうやって使うの?生活の知恵が詰まった民具の魅力を再発見 「民具のミカタ博覧会」国立民族学博物館 2025/04/15 HAT神戸に“熊”登場! 新たな“神戸仕様”のアート作品 近くには兵庫県立美術館 2021/07/07 天井まで本が! 神戸に子どものための図書館「こども本の森」誕生 好奇心の“森” 安藤忠雄氏が寄贈 2022/04/03