演奏前は、周囲の人がどう接してよいか迷うこともあるといいます。しかし、演奏が終わると状況は一変します。
「いざ演奏し終わると、みんながわーっと寄ってきてくれる。音楽ってすごいですよね。壁がなくなるんですよ」(山下さん)
リスナーへのメッセージとして山下さんが伝えたのは、「それしかダメということはない」という言葉でした。
「検索しても出てこないものは、たくさんある。突拍子もないアイデアを、諦めずに繰り出していってほしい。それで幸せになる人がたくさんいると思う」(山下さん)
そして、こう続けました。
「その道筋は、決して1本じゃない。音楽だけじゃなくていろいろなことに言えると思うんですけど、いろいろな人のアイデアが社会を良くしていくと思うんです」(山下さん)

※ラジオ関西『明日への扉〜いのちのラジオ+〜』2026年3月1日放送回より
◆『明日への扉〜いのちのラジオ+〜』(パーソナリティ:川嶋あい)◆
番組公式ブログ
ミュージシャンの山下純一さんをゲストにお迎えしました!「全盲で車椅子のミュージシャン」として知られ、健常者、障害者の区別のない全国のハーモニカコンテストで優勝されるなど、ソウルフルな演奏が人の心を惹きつけています!即興で「明日への扉」をハーモニカ演奏してくださいました! pic.twitter.com/BODgDW9ZXC
— 明日への扉〜いのちのラジオ+〜 (@asu_heno_tobira) February 27, 2026





