ツバメが告げる春と新たな一歩 『玄鳥至(つばめきたる)』と勧学祭 七十二候に見る出会いの季節

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 境内では梅の花が見ごろを迎えるほか、桜のつぼみもふくらみはじめるなど、季節の移ろいが感じられます。こうした自然の変化もまた、春の訪れを静かに伝えています。

 春は「ご縁の季節」ともいわれますが、その意味は人それぞれです。人との出会いはもちろん、新しい環境や機会との巡り合わせもまた、大切なご縁のひとつです。

 ツバメが再びこの地を訪れるように、人もまた、それぞれの場所で新たなつながりを築いていきます。七十二候が伝える小さな季節のサインに目を向けながら、新たな季節のはじまりを感じるひとときとなりそうです。

(取材・文=洲崎春花)

※ラジオ関西「谷五郎の笑って暮らそう」より

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