不要になった洋服・タオル・手袋などの繊維製品を回収し再び原料として甦らせる企業が、プロ野球チームと手を取り合いサステナブルな取り組みを行っているという。株式会社エコログ・リサイクリング・ジャパンの左右田さんに話を聞いた。
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同社は企業から回収したものを国内で原料にし新たなものづくりに活用、できた製品は再びその企業に戻すという「循環型のリサイクル」を行っている。
その中の事例のひとつが、東北楽天ゴールデンイーグルスと連携した取り組みだ。同チームのグッズショップや特設会場にブースを設置し、ファンからレプリカユニフォームを回収。それをリサイクル工場で原料化し、新たなグッズへ再生しているという。

2025年の大阪・関西万博の開催もありSDGsに対する人々の意識がより広がった一方で、「自分たちがやらなければ」という意識を日本国内でどこまで高められるかが課題だと左右田さんは指摘。
また「一般消費者も知ってはいるものの、『どこかで誰かがやっているだろう』という意識の人がまだまだ多い」と現状を分析した。
「自らリサイクルに参加する意識を持つことが、これからは重要になる」と強調する左右田さん。楽しんでリサイクルすることが“持続可能な社会”に繋がる秘訣だと語り、インタビューを締めくくった。

※ラジオ関西『としちゃん・大貴のええやんカー!やってみよう!!』2026年5月4日放送分





