あのパビリオンを探して…『1970年大阪万博パビリオン 巡礼の旅』発刊 “レガシー”の現在地へ

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 その一例として、昨年(2025年)の大阪・関西万博では、ウズベキスタン共和国のナショナルデーの開催(8月17日)に合わせ、同国で古都と称されるサマルカンド市と姉妹都市提携を結ぶ奈良市との間で、シルクロードを介した文化交流の歴史を伝える特別展示を2027年夏に開催する覚書が交わされたことを挙げた。奈良国立博物館でウズベキスタンの国宝級の文化財が一堂に集まる。

 橋爪教授は、「こうした動きも、次世代に向けた“万博のレガシー”となる」と話す。

大阪万博のシンボル・太陽の塔は取り壊しの危機にさらされたが“存続へ”のムーブメントや制作者・岡本太郎氏の熱意で、閉幕5年後の1975(昭和50)年に存続が決定した〈2026年9月1日 11時05分撮影 大阪府吹田市・万博記念公園〉
建築家・丹下健三が設計した「お祭り広場・大屋根」の一部 世界最大級の立体トラス(スペースフレーム)構造の建築物だった〈2026年7月2日撮影 大阪府吹田市・万博記念公園〉

『1970年大阪万博パビリオン巡礼の旅』価格は2970円(税込み)。万博記念公園(大阪府吹田市)の「EXPO’70 パビリオン(旧鉄鋼館)」や「EXPO GOODS STORE」て販売中。今後は各ECサイトでも販売予定。

万博記念公園 EXPO'70パビリオン企画展「1970年大阪万博ビフォー・アフター展~あのパビリオンはいまどこに?」は2027年2月28日目まで開催

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