高橋文哉は現場裏でも“イケメン”だった! 映画『交換ウソ日記』 共演者達の証言やエピソードを公開 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

高橋文哉は現場裏でも“イケメン”だった! 映画『交換ウソ日記』 共演者達の証言やエピソードを公開

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 高橋文哉が恋愛映画初主演、桜田ひよりが恋愛映画ヒロイン初挑戦。サスペンス調の青春ラブストーリー。映画『交換ウソ日記』が全国公開中です。

☆☆☆☆

 今作は高校2年の男子と女子がノートにつける交換日記をめぐって、想いがすれ違う胸キュン物語です。

 黒田希美は、ある日移動教室の机の中にルーズリーフの切れ端に書かれた手紙を見つけます。そこには“移動教室でこの席に座る君へ”と書いてあります。手紙を開くと“好きだ! 瀬戸山”というメッセージ。

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 瀬戸山潤くんは、元サッカー部でイケメンの超モテモテ男子です。学校イチ人気がある瀬戸山くんが自分へいきなり告白したことに希美は戸惑います。イタズラかなと思いつつ、返事を瀬戸山くんの靴箱へ入れました。
“どうして私なんですか?”

 瀬戸山くんからの返事はこうでした。“前からずっと気になってた。自分を持っていてカッコいいなって。俺のこと知ってほしい”

さぶ11

 希美はうれしく感じ、返信を書きます。“友達からなら。でも噂されたりするの苦手だから、最初は手紙だけでいいですか?”

 これをきっかけに二人が交互にノートへ書く秘密の交換日記が始まりました。日記が始まってすぐに希美は、瀬戸山くんのメッセージは希美の親友で生徒会長の松本江里乃へ宛てたものだったと気づきます。瀬戸山くんが“このノートが終わったらもう一度、松本に告白するから”と書いていたからです。

サブ2
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