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    ぼうさいげんさい川柳~つなぐ想い、次世代へ~ supported by JA共済連兵庫

    阪神・淡路大震災から30年。最大震度7の未曾有の災害は、私たちに多くの教訓を残しました。この節目の年に、「あの時の教訓」や「自助・共助・公助」の大切さをあらためて見つめ直し、震災を経験していない世代や若い方々へ伝えていくため、昨年度「ぼうさいげんさい川柳」を開催しました。
    全国から寄せられた作品は1,696句。川柳だけでなく、当時の体験談や防災・減災への取り組みに関するメッセージも数多くお寄せいただきました。
    昨年度の神戸新聞紙面

    そして今年も、あなたの想いを川柳で届ける「ぼうさいげんさい川柳」を開催します。
    テーマは「防災・減災・災害への備え」。震災や防災に関することなら、内容は自由です。
    五・七・五の17音に、あなたの経験・教訓・備えの知恵を込めてください。

    作品例
    「揺れきても 安否確認 落ち着いて」
    「備えよう 水パンラジオ 備蓄品」

    あなたの一句が、未来の命を守るきっかけになるかもしれません。
    ぜひご応募ください。
    チラシ(PDF)を見る

    募集期間

    2025年9月10日(水)~12月20日(土)

    募集内容
    • 阪神淡路大震災を経験した方の当時を振り返る川柳
    • ボランティア活動や助け合ったことを後世に繋ぐ川柳
    • 南海トラフ地震など将来起こりうる災害への備えた防災減災川柳
    賞品
    • 城崎温泉あさぎり荘優待券3万円分×10名様
    • コウノトリ育むお米5kg×10名様
    主催運営
    • JA共済連兵庫 HP
    • 神戸新聞事業社
    • ラジオ関西
    作品投稿

    フォームで投稿する
    ※一度に五作の川柳を投稿していただけます。
    ※メールでのご投稿は受け付けておりません。ご投稿にはフォームをご利用ください。

    放送展開

    2026年年1月7日~1月17日の11日間期間限定コーナーとしてご紹介

    • ワイド番組内で「ぼうさいげんさい川柳」をご紹介
    • 川柳を紹介し当日のことを振返りながら防災減災の取り組みを紹介
    • 『三上公也の朝は恋人』『寺谷一紀のまいどまいど』『田辺眞人のラジオレクチャー』『谷五郎の笑って暮らそう』内を予定