歯科酷書 第4弾が出ました
1月14日の「医療知ろう!」では、最新の歯科医療を巡る様々な問題を調査した「歯科酷書 第4弾」が発表されたのを受けて 尼崎医療生協歯科の富澤洪基さんにお話を伺いました。
「歯科酷書」とは全日本民医連歯科が定期的に発表している日本の歯科医療を巡る社会情勢を紹介する資料で、今回で第4弾となります。
今回の調査でも、貧困のために歯科治療が受けられず、その結果健康を害してしまったという事例などが多数報告されています。
兵庫県保険医協会では、こちらの市民勉強会を開催します。