天台座主・大樹孝啓師「戦争とコロナ 国家か、国民か」書写山円教寺・前長吏 ~太平洋戦争・追憶~《下》 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

天台座主・大樹孝啓師「戦争とコロナ 国家か、国民か」書写山円教寺・前長吏 ~太平洋戦争・追憶~《下》

大樹孝啓さん
「戸津説法」最澄が琵琶湖畔の戸津浜で人々を集めて法華経を説いたことが始まり(画像は大樹さんが説法師を務めた1999年8月 大津市・東南寺)
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「国家と国民」を考える
「自由の受け止め方」とは
大樹孝啓さん 修正会 2020年1月
昭和20年代
大樹孝啓さんとトムクルーズ
新春夢の書
大樹孝啓さん
「忘己利他」
最澄の御廟、最も清浄な聖域とされる「浄土院」(比叡山延暦寺)
大樹孝啓さん

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