神戸・長田で生き抜く果物店 震災復興時も今も人気は「かりんの蜂蜜漬」 2021/01/07 (写真2枚) 2020年末、兵庫県内にある11の信用金庫が共同で開催した「しんきん食のオンライン商談会 まんぷく兵庫2020」。参加企業のなかから、「西本果物店」(神戸市長田区)の西本隆一さんに、オンラインを通じて取り組みを聞いた。 記事全文を読む 関連記事 「明石焼きをご家庭で」と販路を拡大 新たな食文化を見据える「あかし玉子焼ひろめ隊」隊長 2020/12/29 淡路島産玉ねぎを使ったドレッシングが好評 「ウィズコロナ」でもさらなる商品開発へ意気込み 2020/12/29 環境に優しい漁業を カナダ産の魚を取り扱う神戸の企業 2020/12/25 兵庫の信金が食のオンライン商談会「厳しい状況だからこそお客様のお手伝いを」 2020/12/25 ロボットハンドの要は“触覚” 新たな可能性を発見し続ける神戸高専 2020/12/17