うどんでしのぶ三木合戦 羽柴秀吉による「干し殺し」 三木城主・別所公の祥月命日法要 2021/01/18 (写真2枚) 羽柴秀吉による「兵糧攻め」で知られる三木合戦で、飢えに苦しむ城兵や領民の命を救うことを条件に自刃した三木城主・別所長治の遺徳をしのぶ祥月命日法要が1月17日、長治の首塚がある雲龍寺(兵庫県三木市上の丸町)で営まれた。 記事全文を読む 関連記事 義民祭で遺徳しのぶ 死罪覚悟の直訴で特権守る 兵庫県三木市 2020/12/16 死罪覚悟で幕府に直訴 義民祭でしのぶ遺徳とは 兵庫県三木市 2020/08/17 幕末の社務日記に残る「神戸事件」 「十日えびす」も混乱 歴史をたどる 西宮神社 2021/01/11 開門神事わずか15人!?「十日えびす」にいったい何が 歴史をたどる 西宮神社 2021/01/09 「とにかくおもしろいエンタメを」三木市出身の作家、『そして、ユリコは一人になった』作者の貴戸湊太さんのおもいをきく 2020/04/13