旧優生保護法・兵庫訴訟 「秘した過去、手話と涙で訴え」敗訴も明石市の夫妻、新たな決意 明石市長「支援条例」制定誓う | ラジトピ ラジオ関西トピックス

旧優生保護法・兵庫訴訟 「秘した過去、手話と涙で訴え」敗訴も明石市の夫妻、新たな決意 明石市長「支援条例」制定誓う

神戸地裁判決後の原告集会 登壇する夫妻(左から妻、夫)<2021年8月3日 神戸市内>
(写真3枚)

旧優生保護法・兵庫訴訟原告で、兵庫県明石市に住む夫(89)と妻(88)はともに聴覚障害がある。

関連記事