旧優生保護法・ 強制不妊手術問題 泉 房穂明石市長、超党派議員に「20年の壁撤廃」訴え 全国初の支援条例提出へ | ラジトピ ラジオ関西トピックス

旧優生保護法・ 強制不妊手術問題 泉 房穂明石市長、超党派議員に「20年の壁撤廃」訴え 全国初の支援条例提出へ 

夫妻、オンラインで20年の除斥期間の理不尽さ訴え<2021年8月11日・明石市役所>
(写真6枚)

旧優生保護法(1948~1996年)による強制不妊手術問題で、兵庫県明石市の泉房穂市長は、国の一時金支給制度では対象外の配偶者にも給付金を支給する全国初の被害者支援条例案を9月市議会に提出する。

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