ワイン好きも鉄道ファンも注目! 「塩尻駅のホームで育ったブドウ」のワイン 2021/12/01 (写真3枚) 塩尻ならではのワインにまつわるスポットで、全国的にも珍しい場所といえば、「JR塩尻駅」のホームで行われているブドウの栽培。3・4番線ホームの端にぶどう園(ぶどう棚)が設置され、メルローとナイアガラの品種のブドウが栽培されている。また、駅の出口のすぐ近くでもマスカット・ベーリーAなどが育てられ、通称「駅ブドウ」と呼ばれている。 記事全文を読む 関連記事 「かわいすぎる!!」ミッフィーと一緒に飲むワインバル誕生 世界初! 2020/07/28 いよいよ醸造へ サポーターがブドウ収穫「KOBEブラッシュワインプロジェクト」 2021/10/02 「ろ過しない」「皮と種と果汁を醸す」神戸ワインの“新種”が登場! 2021/01/08 神戸ワインのライバル!? 広島・三次の「TOMOEワイン」を追跡調査 2019/11/11 日本固有の野生のブドウ「ヤマブドウ」のワイン・ジュースがおいしい! 岡山・蒜山高原 2021/08/12