ワイン好きも鉄道ファンも注目! 「塩尻駅のホームで育ったブドウ」のワイン | ラジトピ ラジオ関西トピックス

ワイン好きも鉄道ファンも注目! 「塩尻駅のホームで育ったブドウ」のワイン

(写真3枚)

塩尻ならではのワインにまつわるスポットで、全国的にも珍しい場所といえば、「JR塩尻駅」のホームで行われているブドウの栽培。3・4番線ホームの端にぶどう園(ぶどう棚)が設置され、メルローとナイアガラの品種のブドウが栽培されている。また、駅の出口のすぐ近くでもマスカット・ベーリーAなどが育てられ、通称「駅ブドウ」と呼ばれている。

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