「警察の闇、明らかにしたかった」息子の無念晴らす 父が誓う 兵庫県警・機動隊員自殺問題 パワハラ認定も自殺との因果関係認めず 神戸地裁 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

「警察の闇、明らかにしたかった」息子の無念晴らす 父が誓う 兵庫県警・機動隊員自殺問題 パワハラ認定も自殺との因果関係認めず 神戸地裁

(写真5枚)

2015年、兵庫県警機動隊に所属していた男性巡査(当時24歳)が自殺したのは所属していた機動隊で先輩や上司から受けたパワーハラスメントなどが原因だとして、広島市の両親が兵庫県に約8千万円の損害賠償を求めた訴訟で、神戸地裁は22日、遺族に100万円の支払いを命じた。

関連記事