【兵庫・姫路】ハモ漁最盛期! 総漁船数日本一の坊勢漁協 “海底ごみ”問題などへの対策と現状も

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 同漁協では、漁業見学船『第八ふじなみ』を新造し、漁獲の様子を見学したり、水揚したばかりの魚介類をその場で試食できる漁業見学ツアーを行っている。

新造船「第八ふじなみ」での漁業見学(提供:坊勢漁業協同組合)

 これからの季節はハモが旬。漁協では厳選されたハモを、姫路城の別名・白鷺城にちなみ『白鷺鱧』という名でブランド化。同漁協が経営する直売所・食事処『姫路まえどれ市場』(姫路市白浜町)では、白鷺鱧を、湯引き、小鍋や天ぷらなどで味わえる御膳・定食のほか、丼も提供している。なお、7月31日に予定していた『白鷺鱧祭り』は、新型コロナの感染拡大を鑑みて中止とした。

白鷺鱧(提供:坊勢漁業協同組合)
写真右上から時計回りに「白鷺鱧御膳」(2500円)「白鷺鱧定食」(1,800円)「ハモ丼」(1,000円)※いずれも税抜(提供:坊勢漁業協同組合)

 また、同漁協では、春の時季には、旬のサワラの一部を坊勢ブランド『華姫(はなひめ)サワラ』として展開している。「傷がなく、ちょうど良いサイズで“男前”であることが条件」と、竹中さんは笑顔で説明。条件を満たして『華姫サワラ』となるのは漁獲量のたった1割ほど。春になったら、厳選されたその味わいも楽しみたい。

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