子どもたちは積極的に手を挙げ、「エスカレーター、使い捨てカメラ、電動歯ブラシ、動く歩道...」などと答えたが、惜しくもすべて不正解。


子どもたちの両親のほとんどが、1970年大阪万博以降に生まれた世代ということもあり、難易度の高い問いになった。
この時(1970年)、▼携帯電話(ワイヤレステレホン)▼電気自動車▼ファミリーレストラン▼回転寿司か出現、▼(主に大阪で)エスカレーターの左側通行が定着するなど、私たちの生活様式か変わっていく。


贈呈式を終え子どもたちは、「会場の夢洲には何度も足を運んだ。閉幕日の花火、ガンダムパビリオンなど思い出がいっぱい」と小学生らしい感想を述べた。
またユニフォームについて、「生地が薄くて軽い、デザインが宇宙服みたいで、男女関係なく着ることができそう」と答えた。
そして、「万博で使われていたものが学校に届くのは嬉しいし、学校全体で万博か残したものに興味を持つことができる」と微笑んだ。


タカラベルモントは1970年大阪万博で建築家・黒川紀章氏が設計したパビリオン「タカラビューティーリオン」(ビューティとパビリオンの合成語)を出展。
どこよりも早く完成させることにこだわった創業者の言葉どおり、7日間で完成したパビリオンには、350万人以上の来場者が訪れた。
当時もコシノジュンコさんがユニホームのデザインを担当している。







