大阪・関西万博のルクセンブルクパビリオンで使用されたコンクリートブロック220個をリユースした巨大壁画が、大型リゾートパーク・ネスタリゾート神戸(兵庫県三木市)に設置された。


5月26日、完成記念セレモニーが開かれ、サーキュラーエコノミー(循環型経済)のあり方を問うルクセンブルクが、大阪・関西万博を機に始めたプロジェクトが本格的に動き出した。




ルクセンブルクパビリオンは、“サーキュラー・バイ・デザイン(循環型経済の原則にのっとり、解体を念頭に設計されていること)”の考えから、建物本体や屋根、内装品、コンクリートブロックに至るまで約8割が別の形に生まれ変わる。




ネスタリゾート神戸のサンライズ・ロードエリアに移設されたコンクリートブロック220個は、パビリオンの基礎部分に埋め込まれていた、まさに“縁の下”の存在。

■ネスタリゾート神戸
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【連載】「解体から再生へ」ルクセンブルクパビリオンが挑んだ循環の物語 第4回 部材編②地中から掘り起こされた巨大ブロックの行方






