ゲームの後には、どうすればお寿司を食べ続けられるか、「低利用魚の活用」と「食品ロス」についてグループで話し合って解決策を考え、発表した。
中学2年の中学2年の三鬼健聖さん(大阪府茨木市・13歳)は授業内容なついて、「新しいことを知ることができたのが楽しい!低利用魚という言葉を知らなかった僕は、水産物の活用法を真剣に意識しなければと思った。くら寿司などの飲食チェーン店で、“食品ロス”をいかに最小限にとどめるかか大切」と振り返った。。


また、小学4年の藤田彩心(あやみ)さん(京都市山科区・10歳)は、「将来、確実に魚が食べられるかどうかわからないという現実を知って不安になった。また、食品ロスはとても深刻な課題。コンビニエンストアの“手前取り”も、家族で積極的に実践している。友人の父親が漁師をしていて、とてもハードな仕事だと聞いている。低利用魚の活用が大切だとわかり、うまく漁業に生かせないのかなと思う」と話した。


講師を務めたくら寿司広報部・梁瀬萌枝さんは、「お寿司という、子どもたちにとって身近なものから、水産業や食をめぐる課題を知り、くら寿司での課題解決事例を紹介しながら、自分事として捉え、具体的な解決策を考えてもらうのが狙い。SDGsは、企業努力だけでは達成できないため、未来を担う子どもたちが自ら考え、行動するきっかけになれば」と話した。



